2011年10月28日(金)
7-9月期雇用コスト指数は前期比0.26%上昇、予想下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 11年3Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.26% | ↑ 0.6% | |
| >給与 | ↑0.26% | ||
| >福利厚生 | ↑0.09% |
米労働省によると、7-9月期の雇用コスト指数は前期比0.26%上昇した。0.3%を下回る伸びとなったのは2009年7-9月期以来である。市場予想にも届かなかった。給与が0.26%上がり、前期の0.44%より小幅プラス。福利厚生の伸び率が0.09%で、記録上最少である。雇用コスト指数は前年同期と比べると2.04%高い。
民間企業の雇用コスト指数は0.35%上がり、前期の半分以下の伸びだった。給与は0.35%、福利厚生が0.09%それぞれ上昇で、いずれも前回から大きく伸び悩んだ。政府・公共機関の雇用コスト指数は前期比横ばい。給与0.17%下がり、4ヶ月ぶりのマイナス転落となった。福利厚生は0.33%上がったが、前期より小さい上昇率である。
Posted by 松 10/28/11 - 08:43



