2007年12月10日(月)
アルゼンチン小麦、北部・中部の高イールドで降霜被害補う見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は週次報告で2007/08年度収穫の小麦について北部・中部の高イールドが南部の降霜被害を補うとの見通しを示した。取引所によると、北部・中部のイールドは前年を15-20%上回り、ところによっては1ヘクタール7トンを超えるとみられる。7日時点での国内収穫は35%が終了。前週から16ポイント進み、この結果前年同期比は前週時点で14ポイントダウンだったのから8ポイントと回復が進んだ。
取引所はまた、降霜後の乾燥により大豆やコーンの作付や生育に影響が及んでいることを指摘した。大豆作付は前週から5ポイントアップして64%終了。一年前を6.2ポイント下回り、これは前週時の5ポイントと比べて作業が一段と遅れたことを示す。コーン作付進捗率は85.3%で、一週間に約1ポイント進んだだけ。前年同期より依然として高いが、開きは前週報告での5.9ポイントから3.7ポイントに縮んだ。
Posted by 直 12/10/07 - 13:39



