2007年12月10日(月)
FX:米追加利下げへの期待からドルは対ユーロを中心に下落
[場況]
ドル/円:111.69、ユーロ/ドル:1.4709、ユーロ/円:164.31 (NY17:00)
為替は明日のFOMCで追加利下げが行われるとの見通しを背景に、対ユーロを中心にドル安が進行した。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりとユーロが買われ、NYで朝には1.47ドル台前半まで値を伸ばした。欧州銀大手のUBSの損失計上も特にユーロ売りを誘うことはなかった。NYでは住宅販売ペンディング指数が予想に反し上昇したことや米株が買い進まれたのを好感しドルは下げ止まった。その後はFOMCを前に様子見気分が強まる中、午後にかけて小幅ながら値を戻した。
ドル/円は東京からNY午後に至るまで、11円台半ばから後半の比較的狭い値幅で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円はロンドン市場でユーロ/ドルの上昇に連れ164円台半ばまで買い進まれたが、NYではほとんど値が動くことはなかった。
Posted by 松 12/10/07 - 17:50



