2007年12月11日(火)
中西部の悪天候による停電でパイプラインが稼動停止
[エネルギー]
週末に中西部を襲った雹を伴う悪天候によってオクラホマ州の広い地域で停電が発生、これにより中西部の主要製油所に原油を供給するパイプラインが稼動を停止した。カナダのエンブリッジ社ではは同地域の供給拠点となっているカッシングから製油所につながるオザックパイプライン(日量17万バレル)の稼動が停止したほか、カナダ産の原油を輸入するスペアヘッドパイプライン(日量12.5万バレル)も閉鎖された。
また、マジェランミッドストリーム社が運営するカッシングからカンザス州エル・ドラドを結ぶオセージパイプライン(日量11.5万バレル)も稼動を停止した。パイプラインは電力が回復次第、稼動を再開する見込み。なお、同州にある製油所4ヶ所は停電にも関わらず、操業に変更はないとしている。
Posted by 松 12/11/07 - 12:45



