2012年01月03日(火)
FX:対ユーロ中心にドル安進行、投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:76.71、ユーロ/ドル:1.3048、ユーロ/円100.12: (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。中国のPMIや米ISM製造業指数が強気の内容となった事などを好感、景気減速懸念が後退し投資家のリスク志向が強まるなか、安全資産としてドルを買おうとする動きが弱まった。ドル/円は東京からドルの上値が重い展開。ロンドンでも大きな動きは見られず、76.60円台まで値を下げた。NYに入ると株高の進行につれて買い進む動きも見られたが、流れを変えるには至らず。午後には再び76.60円台までジリジリと値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から買い意欲が強く、1.29ドル台後半まで上昇。ロンドンに入ると簡単に1.30ドル台を回復、そのまま1.30ドル台半ばまで値を伸ばした。NY朝には一旦1.30ドル台前半まで値を下げたものの、すぐに値を回復。午後には一時1.30ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。ユーロ/円は東京では99.70円を中心としたレンジ内で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、100円の大台を回復した。NYでは株高の進行を好感し100円台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な買いは見られず。午後遅くには再び100円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/3/12 - 17:26



