2012年01月04日(水)
原油:続伸、ドル高重石もイランの情勢不安手掛かりに買われる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:103.22↑0.26
NY原油は続伸。対ユーロでのドル高の進行などを嫌気し売り圧力が重石となったものの、最後はイランの情勢不安を手掛かりとした買いが相場を押し上げた。2月限は夜間取引では手仕舞い売りが優勢、朝方には102ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。しかし通常取引開始後は買いが加速、欧州がイランからの原油輸入禁止で基本合意したことを受けて103ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は再びマイナス転落、中盤以降は前日終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開となったが、最後は買いが優勢のまま取引を終了した。
Posted by 松 1/4/12 - 15:44



