2012年01月04日(水)
FX:ユーロ全面安、欧州の債務問題を改めて不安材料視
[場況]
ドル/円:76.67、ユーロ/ドル:1.2940、ユーロ/円:99.25 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。前日の楽観的な雰囲気から一転、欧州の債務問題が改めて不安材料視される中、ユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて76.60円台を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開。NY早朝あたりから買い意欲が強まり、午前中には76.80円台をつける場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後には再び76.60円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台前半でのもみ合い。ロンドン朝に11.30ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開、NY午前には一時1.29ドル割れを試す場面も見られた。午後には値動きも一服、1.29ドル台前半での小動きとなった。ユーロ/円は東京朝からジリ安となり、早々に100円の節目割れ。そのまま午後にかけて100円をやや下回ったあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売り意欲が強まり、NY午前には99円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。午後からは99円台前半まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 1/4/12 - 17:17



