2012年01月09日(月)
FX:ユーロ小幅反発、材料難の中ポジション調整の買い戻し先行
[場況]
ドル/円:76.81、ユーロ/ドル:1.2763、ユーロ/円:98.06 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間に朝方77円台をつける場面も見られたが、その後は76.90円を中心とした狭いレンジ内で上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY早朝には76.70円台まで値を下げた。NYに入っても特に大きな動きは見られず、76.80円台での小動きに終始した。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.27ドルを割り込むまで値を下げての推移が続いたものの、その後買い戻しが集まり、ロンドンでは1.27ドル台後半まで値を回復した。しかしそれ以上積極的にユーロをかう動きも見られず、NYに入ると再びジリジリと値を下げる展開となり、昼には1.27ドル台前半まで下落。午後からは買いが集まり1.27ドル台後半まで反発と、日中を通じて不安定に推移した。ユーロ/円はアジア時間では97円台半ばまで値を下げて取引を開始。その後買いが集まり、ロンドンでは98円台まで値を回復した。NYに入ってからはユーロ/ドルの値動きを追随、午前中は97円台後半まで値を下げたものの、午後には再び98円台を回復した。
Posted by 松 1/9/12 - 17:47



