2007年12月12日(水)
株式:ダウ工業平均13,473.90↑41.13
[場況]
NY株は反発。米連邦準備理事会(FRB)が欧州中央銀行など4つの外国中央銀行と金融市場に流動性を供給すると発表したことを好感し、買い戻しで始まった。ただ、景気や市場の先行き不透明感が根強いこともあり、買いのペースが鈍るのも早い。大手銀行の弱気な業績見通しが続いて伝わったことなども結局は取引の足かせだった。
FRBの発表を受けて時間外取引でまず先物に買いが集まり、通常取引でも流れを受け継いだ。相場は早くからピッチの速い上昇となり、ダウ平均が一時270ドル高。S&P500が1500、NASDAQ指数は2700とそれぞれ節目を超えた。しかし慎重派も多いために相場上昇も早々に鈍化した。各指標とも終盤にはマイナス転落したほど。辛うじてプラス圏での終了を確保した。
Posted by 直 12/12/07 - 16:39



