2012年01月10日(火)
FX:ユーロ小幅高、前日に続きユーロの買い戻しが相場を主導
[場況]
ドル/円:76.83、ユーロ/ドル:1.2777、ユーロ/円:98.18 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。中国の金融緩和観測や欧州の債務問題解決への期待などから市場の不安が後退する中、前日に続きユーロを買い戻す動きが優勢となった。ドル/円は東京からロンドン、NYにかけて76.70-90円の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。米国では経済指標の発表も少なく、株価の動きも限定的なものにとどまったこともあり、大きく値が動くことはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.27ドル台後半の狭いレンジ内で推移。ロンドン朝には1.27ドル半ばまで売りが膨らむ場面が見られたが、その後1.28ドル台まで値を回復するなど、上下に方向感なく振れる不安定な値動きとなった。NY朝には1.28ドル台前半まで上昇したが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。午後からは1.27ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では98円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると上下に振れながらも徐々に値を切り上げる格好となり、NY朝には98円台半ばまで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、午後からは98.10円台での推移が続いた。
Posted by 松 1/10/12 - 17:44



