2012年01月17日(火)
FX:ユーロ全面高、中国のGDP好感し景気減速懸念が後退
[場況]
ドル/円:76.80、ユーロ/ドル:1.2735、ユーロ/円:97.83 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。中国の10-12月期GDPが予想を上回る伸びとなったほか、毒ZEWビジネス指数やNY連銀指数などの経済指標も強気の内容となったのを好感、世界的な景気減速懸念が後退し投資家のリスク志向が強まる中、ユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京では売りが先行し76円台半ばまで下落、ロンドンでも同水準でのもみ合いとなった。NY早朝にはまとまった買いが入り76円台後半まで値を回復。その後は急速に動意が薄くなり、76.80円を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて大きく買いが先行、NY早朝には一時1.28ドル台を回復する場面も見られた。NYに入ると売りが台頭、1.27ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは1.2730ドルを中心としたレンジ内で上下が続いた。ユーロ/円は東京では97.60円台を中心とした狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると買いが強まり、98円台を回復する展開となった。NYに入ると改めて売りに押し戻され、再び97円台半ばまで反落。中盤以降は97.80円を中心とした推移となった。
Posted by 松 1/17/12 - 17:26



