2012年01月18日(水)
中南米9カ国コーヒー輸出、12月は前年比9%減少
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、昨年12月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比9%減の218万袋だった。10月に始まった2011/12年度の輸出は12月時点で541万袋になり、前年同期を0.4%下回る。年初3ヶ月間でニカラグアが38%と最も大きな落ち込み。次いで、エルサルバドルの25%減少だった。また、コロンビアでも13%ダウンである。ほかに前年割れがペルーとドミニカ共和国。一方、増加したのはホンジュラスとメキシコ、コスタリカ、グアテマラだった。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 1/18/12 - 13:10



