2012年01月19日(木)
2012/13年度世界小麦作付、1998年以降最大の見通し・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2012/13年度の世界小麦作付面積が前年比1.7増の2億2500万ヘクタールになるとの見通しを発表した。1998年以降細大の見方で、北米や独立国家共同体(CIS)で価格上昇を背景に増反が見込まれているためという。また、生育期に例年並の天気が予想されていることに基づいての予測としている。米国やウクライナの一部の乾燥を除き、北半球の冬小麦作柄の大勢は良好とのレポートを取り上げた。
北米の春小麦増反見通し、平均的なイールド予測から、2012/13年度の世界小麦生産は6億8500万トンと見通す。前年度から500万トン減ることになるが、過去5年平均の6億6300万トンは上回るとの見方だ。
Posted by 直 1/19/12 - 11:22



