2012年01月19日(木)
原油:小幅続落、ドル安の進行にも関わらず需要低迷を嫌気
[場況]
NYMEX原油2月限終値:100.39↓0.20
NY原油は小幅続落。欧州の債務不安後退を受け対ユーロでドル安が進行したのを支えに買いが先行したものの、中盤以降は需要の低迷が改めて売り材料視される格好となった。2月限は夜間取引では買いが先行、早朝には102ドル台を回復する場面も見られた。しかし通常取引開始後はジリジリと売りに押し戻される展開、在庫統計では原油が大幅取り崩しとなったものの、需要が依然として低迷していることが嫌気される格好となり、昼過ぎには100ドルの節目割れをうかがうまで一気に値を崩した。その後は買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/19/12 - 15:27



