2012年01月20日(金)
12月中古住宅販売は前月から5.01%増加、予想も上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 11年12月 | 前月比 | 11年11月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4610 | ↑5.01% | 4390 | 4570 | |
| 販売価格(中間値) | $164500 | ↑2.30% | $160800 |
全米不動産協会(NAR)によると、昨年12月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で461万戸となった。1月以来の高水準。市場予想も上回った。販売は前月から5.01%増加し、3ヶ月連続アップである。
全ての市場で販売が増え、北東部の10.71%が最も高い伸びだった。中西部は8.33%増の104万戸で、2010年5月以来の高水準だ。南部の販売が2.92%、西部2.59%それぞれアップ。前年同月との比較では、中西部が9.47%増え、また、南部と北東部が揃って3%強増加だった。西部だけが0.83%減少。全体で一年前より3.60%多い。
住宅ストックは前月比9.16%減の238万戸だった。これは、2005年3月以来の低水準という。ストックは11月に7.2ヶ月分(修正値)に相当していたのから、12月には6.2ヶ月分となった。
販売価格は中央値で前年同月比2.55%下落し、16万4500ドルとなった。中西部で7.85%と市場別で最もきつい値下がり。次いで北東部の2.65%ダウン。南部が1.08%下がった。しかし、西部は0.34%上昇だ。平均値だと一年前より2.71%低く、4市場揃って前年割れとなった。
Posted by 松 1/20/12 - 10:07



