2007年12月13日(木)
IGC、08/09年度世界小麦生産の増加見通す
[穀物・大豆]
国際穀物評議会(IGC)は13日、2008/09年度の世界小麦生産が前年から増加の可能性があるとみていることを発表した。価格上昇を反映して作付が前年度より4%増えて2億2200万ヘクタールとみており、イールドが平均的な水準となるなら生産は6億4500万トンとなり得るという。これは先月下旬に発表した2007/08年度の生産推定6億300万トンを上回る。
IGCはこのほか、コーン供給について2007/08年度は潤沢とみられるが、2008/09年度に米国で大豆への転作が進むとみられていることが気掛かりとコメントしている。また、2007/08年度の穀物生産は記録更新となったが、消費を満たしきれず、期末在庫も縮小という。
Posted by 直 12/13/07 - 11:57



