2012年01月24日(火)
FX:円全面安、ギリシャ問題の不透明感高まる中で円が売られる
[場況]
ドル/円:77.65、ユーロ/ドル:1.3033、ユーロ/円:101.22 (NY17:00)
為替は円全面安の展開、ギリシャの債務減免交渉の先行き不透明感が強まる中、ポジション調整の動きを中心に円が大きく売られる展開となった。ドル/円は東京では77円の節目を挟んだ小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり77.30円台まで上昇、NY朝にはまとまった買いが入り、一気に77円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いこそ一服となったものの、午後に入っても高値圏での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.30ドルをやや上回ったあたりを中心に上下に振れる展開。NY朝には1.29ドル台半ばまで売りに押し戻される場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと1.30ドル台を回復。午後に入ってからも1.30ドルをやや上回ったあたりで底堅く推移した。ユーロ/円は東京では100円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると買いが強まり100円台後半まで上昇、NY朝には101円を試す展開となった。その後は買いも一服となったように見えたが、昼前からは改めて騰勢を強め、101円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/24/12 - 17:45



