2012年01月25日(水)
米超低金利政策長期化見通しで買い、ダウ平均が昨年5月以来高値
[場況]
ダウ工業平均:12,758.85↑83.10
S&P500:1,326.06↑11.41
NASDAQ:2,818.31↑31.67
NY 株は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)が超低金利政策の継続期間を延ばしたことを好感して買いの展開となった。FOMCは従来、少なくとも2013年半ばまで超低金利政策を続ける意向だったのを、本日発表した声明で少なくとも2014年終盤までと修正。市場は金融緩和の長期化による米景気改善への支援を見込んでいる。
朝方は前夕発表されたアップルの好決算をプラスに受け止めながら、欧州の債務問題を巡る不透明感にも気を揉んだ。NASDAQ指数がアップル効果で小じっかりとする反面、ダウ平均やS&P500は下落。しかし、午後にFOMC声明を受けて持ち直し、そのまま主要株価指標揃って前日終値より高い推移となった。最後は高値更新も果たした。ダウ平均が昨年5月10日以来の高値で引け、S&P500とNASDAQ指数の終値は揃って昨年7月26日以来の高水準。
Posted by 直 1/25/12 - 16:48



