2012年01月30日(月)
FX:ユーロ全面安、欧州の債務不安再燃で売り一色の展開
[場況]
ドル/円:76.34、ユーロ/ドル:1.3142、ユーロ/円:100.32 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。本日行われたEU首脳会合で新たな危機回避策が打ち出されなかったことを嫌気、ギリシャ債務減免交渉が難航しポルトガルやイタリア国債の利回りが大きく上昇する中で欧州の債務不安が改めてユーロ売りを誘う格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて76.60円台を中心としたレンジ内での小動き。NYに入ると株安の進行につれて売り圧力が強まり、76.20円台と昨年10月末以来の安値まで一気に値を下げた。午後には売りの勢いも一服となったものの、安値で積極的にドルを買う動きも見られず、安値圏での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に葉1.32ドル台前半で推移していたものの、その後売りが強まり午後に派1.31ドル台半ばまで下落。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、NY朝には1.30台後半まで値を下げた。その後は売りも一服、1.31ドル台を回復するまで値を戻しての推移、午後遅くには1.31ドル台半ばまで買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売り一色の展開、NY朝には一時100円を割り込む場面も見られた。その後はユーロ売りの流れも一服、しばらくは100円をやや上回ったあたりでの推移、午後に入ると買い意欲が強まり100.30円台まで値を回復した。
Posted by 松 1/30/12 - 17:43



