2007年12月13日(木)
FX:強気の経済指標受け対ユーロ中心にドル高が進行
[場況]
ドル/円:112.19、ユーロ/ドル:1.4631、ユーロ/円:164.23 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行、強気の経済指標を受け追加利下げ観測が後退、ドルを買い戻す動きが強まった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりとドル高が進行。NY朝に発表された生産者物価指数や小売売上高が予想を大きく上回るとドルを買う動きが強まり、NY10時過ぎにはロンドンの値決めに向けて1.45ドル台後半まで一気にドル高が進んだ。昼過ぎには一連のドル高も一服、午後にかけて1.46ドル台前半まで値を戻した。
ドル/円は東京で一時111円台半ばまでドルが売られたものの、その後はじりじりと回復。NYに入ると強気の指標発表を受け一気に112円台前半まで値を伸ばした。ただ、NY株が中盤まで軟調に推移したことが重石となり、それ以上積極的なドル買いは見られず。午後からは値動きも落ち着き、狭い範囲での上下に終始した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて164円台の比較的広い値幅で推移。NYでは経済指標発表を受けたユーロ/ドルの下落につれユーロが売られ、163円台後半まで円高が進んだ。午後には164円台まで値を戻した。
Posted by 松 12/13/07 - 17:54



