2007年12月14日(金)
NYMEX原油1月限終値:91.27↓0.98
[場況]
NY原油は続落。インフレ懸念の高まりを受けたドル高の進行を嫌気、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、朝方発表された消費者物価指数が予想を上回る伸びを示したことが売りを誘う格好となり、91ドルの節目を割り込むまでに値を下げた。ただ、それ以上積極的に売りを仕掛ける向きも見当たらない。IEAが08年度の需要見通しを小幅ながら引き上げたことなども支えとなり、昼過ぎには91ドル台後半まで買い戻される場面も見られた。
Posted by 松 12/14/07 - 15:50



