2012年02月13日(月)
FX:ほぼ変わらず、ギリシャに対する見方が交錯
[場況]
ドル/円:77.58、ユーロ/ドル:1.3185、ユーロ/円:102.27 (NY17:00)
為替は先週末からほぼ変わらず。ギリシャ議会が金融支援の前提条件となる財政緊縮法案を承認したことを好感しユーロに買いが先行したものの、同国のデフォールト懸念が完全に払拭されたわけではないとの見方から売りに押し戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけて、77円台後半の比較的狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いた。昼前には77円台前半まで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。午後からは77円台半ばのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ギリシャ不安後退を好感、ロンドン朝には1.32ドル台後半まで値を伸ばした。しかしその後は買いも一巡、一転して売りに押し戻される展開。NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後遅くには1.32ドル台を割り込んだ。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には103円台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して軟調な値動きとなり、NY午前には102円台前半まで下落。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 2/13/12 - 17:53



