2007年12月14日(金)
14日の降雨がアルゼンチンコーン生育に必要な水分提供へ・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は、14日朝方の降雨がコーン生育に必要な水分提供になったとの見方を示した。また遅れている作付作業にも寄与するとコメント。同日付のコーン作付は86.5%が終わり、前年比較で1.7ポイントアップという。大豆作付進捗率は70.5%で、一年前に比べて7ポイントダウン。それでも、コーン同様に降雨が乾燥によるダメージをやや緩和すると見通した。
小麦収穫は43%終了したと報告している。前年同期と比べて4.4ポイント低く、作業が遅れていることを示す。現時点でイールドは2.93トンで、こちらは前年同期を560キログラム上回るといい、北部の高イールドが寄与したことを記している。また、南部の不振を補う可能性も示唆した。
Posted by 直 12/14/07 - 18:20



