2012年02月15日(水)
FX:ユーロ安、EUのギリシャに対する支援承認先送りを嫌気
[場況]
ドル/円:78.42、ユーロ/ドル:1.3065、ユーロ/円:102.46 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ギリシャに対するEUの金融支援承認が先送りされ、時間切れによる同国のデフォールトの可能性が高まるとの懸念から、ユーロを売りが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけては78円台半ばを中心としたレンジ内での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、78.10円まであっさりと値を下げた。売り一巡後は78円台前半で上下を繰り返す展開。午後遅くには78.40円まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買いが先行、中国人民銀行総裁が欧州の債務問題解決のための支援を表明したことを好感、1.31ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開。ギリシャ支援に対する不透明感が高まる中、午後には1.30ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、ロンドンにかけて103円台前半から半ばでの推移となった。NYに入ると売りが台頭し中盤には102円台前半まで反落。その後は売りも一服となったが、午後にかけて102円台前半から半ばにかけて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/15/12 - 17:44



