2012年02月22日(水)
FX:円続落、材料難の中日銀の追加緩和を受けた円売りが継続
[場況]
ドル/円:80.25、ユーロ/ドル:1.3246、ユーロ/円:106.37 (NY17:00)
為替は円が続落。ギリシャの救済案がまとまり市場が次の材料を模索する中、先の日銀による追加緩和サプライズを背景とした円売りの流れが引き続き相場を主導した。ドル/円は東京から買いが先行し早々に80円の節目を回復。ロンドンに入ると80.20円台まで値を伸ばす展開となった。その後一旦は買いも一服したかに見えたものの、NY早朝あたりから改めて買い意欲が強まり、80.30円台まで値を伸ばした。午後にはやや売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドル台前半を中心としたもみ合い。ロンドン朝には1.32ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、すぐにもとの水準まで売りに押し戻された。NYに入ってもしばらくは同水準で上下を繰り返す展開、昼前には1.32ドル台半ばまで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られなかった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には106円台を回復するまでに値を伸ばした。その後は東京午前にかけて106円台前半のレンジ内でのもみ合い。昼前には106円台半ばまで値を伸ばしたが、それ以上積極的な動きは見られなかった。
Posted by 松 2/22/12 - 17:40



