2012年02月22日(水)
債券:ギリシャの不透明感改めて意識し相場反発
[場況]
10年債利回り:2.005↓0.059
債券は反発。ギリシャの債務問題を巡る不透明感が改めて注目を集め、買いの展開となった。ギリシャへの追加金融支援合意でも、同国の財政不安が根強いとの見方、さらには格付け大手フィッチがギリシャ格付けをデフォルト(債務不履行)不可避とする水準に引き下げたのが背景にある。
連日の相場下落で値ごろ感から買いも入りやすい。また、午後には5年債入札がまずまずと受け止められ、取引を支えた。相場は早朝から強含み、10年債利回りは低下。昼辺りに入札結果を見極めたいとやや慎重ムードが強まったが、入札結果の発表後で利回りは再びダウン。2.00%まで下がった。
Posted by 直 2/22/12 - 17:43



