2007年12月17日(月)
株式:ダウ工業平均13,167.20↓172.65
[場況]
NY株は大幅続落。米景気の先行き不透明感を嫌気して軟調な相場展開となった。前日にグリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長がスタグフレーションの可能性があると発言したと伝わったことや、本日発表のニューヨーク連銀による地区内ビジネス調査が予想以上の活動伸び悩みを示したのが響いた。また住宅絡みでも気掛かりなニュースがなお絶えないこともあり、慎重な空気が相場を押し下げる。
週初日の立会いであり朝方はまだ売りも限定的だったが、午後にはじわじわと拡大。値下がりも進み、ダウ平均とS&P500は11月27日以来の安値で引けた。NASDAQ指数は2%を超える下落で、主要株価指標の中で最もきつい下げ。終値ベースで今月初めて2600を割り込み、先月26日以来の低水準で終了した。
Posted by 直 12/17/07 - 16:26



