2012年02月29日(水)
原油:反発、ドル高や弱気の在庫統計嫌気も最後は買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:107.07↑0.52
NY原油は反発。ドル高の進行や在庫の大幅積み増しを嫌気し午前中は売りが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだ買いが集まりしっかりと値を回復した。4月限は夜間取引では前日の急落の反動もあり買いが先行、通常取引開始後もしばらくは107ドル近辺の水準での推移が続いた。その後はバーナンキ議長の議会証言をきっかけにドル高が進行する中でリスク回避の売りが加速、在庫統計で原油が大幅積み増しとなったのも嫌気され一時105ドルを割り込むまで値を崩したが、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。その後も右腕の重い値動きが続いたが、引けにかけてはまとまった買い戻しが入りプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 2/29/12 - 15:57



