2007年12月18日(火)
株式:ダウ工業平均13,232.47↑65.27
[場況]
NY株は反発。先週末から大幅下落の展開が続いて値ごろ感があったところに買い材料も並び、相場回復に至った。取引開始前から欧州中央銀行(ECB)が大規模な資金供給を行ったことが金融市場の安定化観測につながり、市場心理を緩和。また、米証券ゴールドマン・サックス、家電量販ベスト・バイがそれぞれ予想以上の決算発表をしたのもプラスに働いた。
まず株式先物で買いが集まり、通常取引も流れを引き継いで開始した。その後で発表された住宅着工・建築許可が再び落ち込んだことに買いが揺らぐ場面はあった。相場は上昇での寄り付きからデータ発表に続いて伸び悩み。昼前には下げに転じた。しかし、マイナス圏ではすぐに買い戻されて午後に持ち直し、最後はダウ平均とS&P500が前日の下げ幅の約半分を戻した。NASDAQ指数は4日ぶりのプラス引けである。
Posted by 直 12/18/07 - 16:38



