2007年12月24日(月)
FX:金融市場に対する不安後退で円売りが優勢
[場況]
ドル/円:114.36、ユーロ/ドル:1.4396、ユーロ/円:164.65 (NY17:00)
NY為替は円全面安の展開。金融市場に対する不安がやや後退したことを受け、改めて円を売る動きが強まった。ユーロはロンドン時間、ドルはNYに入ってからそれぞれ対円を中心に買いが膨らみ、ドル/円は114円台半ばと11月7日以来の高値を更新、ユーロ/円は164円台後半まで値を伸ばした。メリルリンチがシンガポールのファンドからの出資受け入れを正式に表明した上、法人向け金融事業の一部をGEキャピタルに売却することも明らかにしたことから金融市場に対する不安が後退、改めて金利の低い円を売る動きが強まった。ユーロ/ドルはロンドンからNYにかけて騰勢を強め1.44ドル台を回復したものの、その後はややドル買いが入り値を戻している。
Posted by 松 12/24/07 - 16:34



