2012年06月01日(金)
原油:大幅続落、欧州不安や世界的な景気減速懸念で売られる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:83.23↓3.30
NY原油は大幅続落。欧州の金融不安が引き続き大きな重石となる中、雇用統計の悪化などを受けて世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引から売りが先行、中国のPMIが予想以上に落ち込んだほか欧州圏の失業率も弱気の内容となり、アジアや欧州株の下落につれ安となった。朝方には雇用統計が弱気サプライズとなったことで82.ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦84ドル台まで買い戻されたものの、弱気の指標が続いたこともあり、中盤以降は改めて軟調に推移、引け前には朝方につけた安値を更新する場面も見られた。
Posted by 松 6/1/12 - 15:32



