2007年12月28日(金)
輸出成約高:コーンは好調、小麦と大豆は予想範囲内
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12月20日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 299.0 | 120.0 | 419.0 | ↑ 89.2% | 200.0 〜550.0 | |
| コーン | 1423.5 | 60.8 | 1484.3 | ↑ 27.0% | 900.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 683.1 | 77.0 | 760.1 | ↓18.2% | 500.0 〜900.0 | |
| 大豆ミール | 73.3 | 5.0 | 78.3 | ↓30.0% | 75.0 〜150.0 | |
| 大豆油 | 13.2 | 0.0 | 13.2 | ↑ 55.3% | 5.0 〜20.0 |
米農務省(USDA)が28日に発表した輸出成約高によると、12月20日までの週における小麦の成約は今年度、次年度あわせて41万9,000と前週から89.2%増加した。コーンの成約は148万4,300トンと前週から27.0%増加、市場予想も大きく上回った。一方大豆の成約高は両年度合わせて76万100トンと前週から18.2%減少した。仕向け先では日本が小麦とコーンを大量に買付けたのが目立つ他、大豆では相変わらず中国の需要が好調だ。小麦では、アルジェリアが10万トン、エジプトが1万6,000トンのキャンセルを出したことが気になるところ。
Posted by 松 12/28/07 - 09:03



