2012年06月07日(木)
株式:中国利下げや米緩和期待支援も、欧州や景気不安重石
[場況]
ダウ工業平均:12,460.96↑46.17
S&P500:1,314.99↓0.14
NASDAQ:2,831.02↓13.70
NY 株は大幅続伸。朝方に中国の利下げを好感しながら、欧州の金融危機や景気の先行き不透明感が重石となった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が市場の気を揉ませたためである。FRB議長が追加金融緩和の可能性に言及したことはプラスに受け止めながら、慎重ムードは続いた。
相場はピッチの速い上昇で始まり、ダウ平均が早くから100ドルを超える上昇となった。しかし、バーナンキ議長の証言が始まってから売りが台頭。一気に上げ幅を縮める展開だ。昼ごろから再びしっかりとしたが、午後の値上がりは限定的。しかも、取引最後の約1時間で再び値を消していき、S&P500とNASDAQ指数がマイナス転落である。両指数は4日ぶりの下落となった。ダウ平均は前日比プラスを確保し、3日続落した。
Posted by 直 6/7/12 - 17:05



