2007年12月28日(金)
FX:国際情勢不安や弱気の指標受けドル売りの流れが継続
[場況]
ドル/円:112.37、ユーロ/ドル:1.4724、ユーロ/円:165.47 (NY17:00)
NY為替はドル全面安。東京からロンドン市場にかけ、前日のパキスタン・ブット元首相暗殺を嫌気したドル売りが改めて加速。更にNYでは新築住宅販売が予想を大きく下回る弱気の内容だったことも売りを後押しし、一気にドル安が進行した。
ユーロ/ドルは東京午後からロンドンにかけてドルが売られ、1.47ドル台まで上昇。NY朝には一旦ドルが買い戻されたものの、弱気の新築住宅販売を受け改めてドル売りが広ガリ、1.47ドル台前半まで値を伸ばした。ドル/円はNY早朝に112円台後半まで円高が進んだ後、一旦は113円台を回復するも、弱気の指標を受け改めてドル売りが広がり、112円台前半まで値を下げた。ユーロ/円は比較的広い値幅で方向感なく上下を繰り返す展開。NY朝には166円台半ばまで値を伸ばしたものの、午後からは円買い戻しが進み165円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 12/28/07 - 17:57



