2012年06月21日(木)
債券:世界景気の先行き不透明感で買い、欧州問題や株安も支援
[場況]
10年債利回り:1.624↓0.034
債券は反発。朝方から低調な経済指標の発表が続き、買いを支援した。フィラデルフィア連銀指数、中古住宅販売が揃って予想以下。しかも、その前には中国の製造業、ユーロ圏PMIも低迷し、米国だけでなく世界景気の先行き不透明感がが強まっている。欧州の金融問題にも関心は集まり、株式相場の落ち込みが安全資産の需要を支える。
相場は朝方からしっかりで、特にフィラデルフィア連銀指数や住宅指標の発表に続いて10年債利回りの下げピッチが速まった。昼には一時、1.6%割れ。午後は本日のレンジ下限で推移した。
Posted by 直 6/21/12 - 17:45



