2012年06月29日(金)
小麦:反発、USDAレポート弱気もコーンにつれ買い集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:757-1/4↑11-1/4
シカゴ小麦は反発。朝方発表された四半期在庫や作付推定はやや弱気の内容だったものの、足元の需給逼迫が進んでいることが確認されたコーン期近の上昇につれて投機的な買いが集まった。9月限は夜間取引から欧州の金融不安後退を好感したユーロや商品全体の上昇につれて買いが先行。USDAレポート発表後に派激しく上下に振れたあと、一旦はやや弱気の内容を嫌気して売りが膨らみ、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られた。しかしその後はコーンの上昇につれてしっかりと値を回復、最後は終値ベースで昨年9月以来の高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 6/29/12 - 17:09



