2008年01月02日(水)
株式:ダウ工業平均13,043.96↓220.86
[場況]
NY株は大幅下落。製造業の不振を示す経済指標や原油価格の記録樹立など新年早々から弱気ニュースが並ぶのを嫌気した。取引開始時は様子見姿勢が強かったものの、米供給管理協会(ISM)の製造業指数が縮小を意味する水準に落ち込んだ事を確認するなり売りモードにシフト。その後には原油価格が100ドルに到達と伝わったためさらに不安が高まり、売りも一段と膨らんだ。
相場は寄り付きのもみ合いから間もなくして弱含み、日中はさらに下落も進む展開だった。午後に入り、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で追加利下げの可能性があるとの指摘があったことを受けていったんは買いもあったが、長続きせずに結局は再び軟化。ダウ平均は200ドル強と新年最初の立会いでの下げ幅として取引史上最大を記録し、昨年11月27日以来の安値引けとなった。S&P500とNASDAQ指数の終値は先月中旬以来の低水準だった。
Posted by 直 1/2/08 - 16:47



