2008年01月03日(木)
100ドルまでの原油価格上昇も需要には影響しない、IEAアナリスト
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の世界需要担当アナリストは3日、ダウジョーンズの電話インタビューに答え、原油価格が100ドルまで上昇したことによって、世界石油需要に短期的、あるいは大きな変化をもたらすことはないとの考えを示した。
価格高止まりが相当長い期間続けば、消費者の考え方にも変化が生じるかもしれないが、米国のガソリン需要は硬直的で価格の上下で変動することはないという。また、中国や中東など、新興国では政府が国内市場に対して補助金を出しているため、原油価格の上昇が消費行動に影響しない点も指摘した。
Posted by 松 1/3/08 - 07:40



