2008年01月03日(木)
株式:ダウ工業平均13,056.72↑12.76
[場況]
NY株はまちまち。日中の景気不安を緩和する経済指標を背景にした買いムードが引けにかけて後退した。原油価格が一時、100ドルを超えるなど商品相場の堅調が市場心理を冷やし、また明朝には昨年12月の雇用統計発表を控えているため買いにブレーキが掛かった。失業保険申請件数は予想を下回り、雇用サービスのADPが手掛ける雇用数や製造業受注は市場が見越していた以上の増加だったが、慎重姿勢が強まるのは抑えきれなかった格好となる。
相場は朝方から明るいデータが並んだことを好感して上昇して始まった。ただ、上昇は限られ、そのまま小じっかりと推移とはいえ一番高いところで前日のレンジ半ば。午後に入って伸び悩み始め、終盤にマイナス転落した。ダウ平均は辛うじて前日より高く終わって3日ぶりの反発だったが、NASDAQ指数は3日続落である。S&P500は横ばいだった。
Posted by 直 1/3/08 - 16:34



