2008年01月04日(金)
株式:ダウ工業平均12,800.18↓256.54
[場況]
NY株は大幅下落。朝方に極めて弱気な雇用統計を受けたために終日、弱気ムードが支配的だった。予想を大きく下回る雇用増加数、失業率はほぼ5%に上昇。しかも、賃金の伸び率が予想以上だったために市場心理がさらに冷え込んだ。取引が始まってから発表の米供給管理協会(ISM)非製造業調査もパッとせず、また週末を控えていることなど重しとなり最後まで売り一色だった。
早くから下げ足の速い展開であり、日中に何度か下げ渋ってもすぐに下落モードに戻った。また、引けにかけて下げ幅が拡大。最後はダウ平均とS&P500ともに昨年11月26日以来の安値引けとなった。NASDAQ指数終値は昨年8月28日以来の低水準だ。また、主要株価指標はいずれも2週続落。ダウ平均、S&P500はそれぞれ4%強下がり、NASDAQ指数は6%以上下落した。
Posted by 直 1/4/08 - 16:44



