2012年09月13日(木)
米金融政策、連銀高官の大勢が2015年まで引き締め見送り支持
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は13日、全てのFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しを発表した。金融引き締めに適切な時期として2015年を挙げたのが19人中12人と最も多かった。6月の見通しで6人だったのから増加。また前回に2014年が7人の支持で大勢だったことから、2015年まで引き締めの見送りを支持する向きが増えた格好になる。米連邦公開市場委員会(FOMC)は13日、超低金利政策の継続期間をこれまで2014年終盤までとしていたのから2015年半ばまでと延長した。
具体的な金利水準見通しに関すると、10人が2015年末時点で1%もしくはそれ以下になることを見通した。3人が1.5%、2人が2.5%とそれぞれ予想。3%以上になるとの見方が4人で、最高が4.5%だった。
Posted by 直 9/13/12 - 14:49



