2012年09月13日(木)
債券:FOMC消化し、一時の相場下落から持ち直し
[場況]
10年債利回り:1.728↓0.035
債券は反発。売られすぎの感が強まり、また追加金融緩和期待も下支えになり買い戻しが集まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が追加量的緩和を決めたが、買い入れ対象が国債でなく住宅ローン担保証券だったことに失望。しかし、声明やその後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を消化しながら、さらなるてこ入れの可能性に関心が向き、買いが集まった。
朝方から相場は小じっかりと推移した。失業保険申請件数の増加、また30年債入札結果が順調だったのが寄与。10年債利回りは一時、1.70%まで低下。しかし、FOMCの声明発表を受け、急ピッチの上昇に転じた。1.8%を超え、8月21日以来となる1.83%まで上がる場面もあった。しかし、その後で伸びが鈍り、取引終盤に再び下げた。
Posted by 直 9/13/12 - 17:35



