2012年09月13日(木)
FX:ドル全面安、QE3を受けてドル売りが改めて加速
[場況]
ドル/円:77.46、ユーロ/ドル:1.2985、ユーロ/円:100.61 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCで追加緩和策が打ち出されたことを受け、ドル売りの流れが改めて強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては77円台後半のレンジ内で推移。NYに入ると売り圧力が強まり、77.30円台までレンジを切り下げた。FOMC発表後は77.10円まで急落した直後に77.70円台まで買い戻されるなど、値動きの激しい展開となったが、その後は77円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.29ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入るとやや売りが強まり、1.29ドルをやや割り込むあたりまでレンジを切り下げた。FOMC声明が発表されると直後こそ上下に激しく振れる展開となったものの、その後はQE3が打ち出されたことを受けて買いが加速、一時1.30ドルの大台を回復するまで一気に値を戻した。ユーロ/円は東京午前では100円台半ばでの値動きとなったが、午後からは徐々に売りに押し戻される展開。ロンドンでは100円台前半で推移した後、NYでは99円台後半まで値を下げた。FOMC発表後は一転して買いが加速、投資家のリスク志向が強まる中、100.60円台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 9/13/12 - 17:42



