2012年09月14日(金)
債券:米金融緩和政策の長期化でインフレ上昇懸念して売り進む
[場況]
10年債利回り:1.870↑0.144
債券は大幅反落。米国で金融緩和政策が長期化することでインフレ懸念が強まるとの見方から売り圧力が強まった。連邦公開市場委員会(FOMC)は前日、追加量的緩和を決めただけでなく、特に期限を設けることもなかった。また、超低金利政策の継続期間を半年ほど延長。市場は物価上昇につながる可能性に着目し、早朝から売りが台頭した。そのまま日中も流れを引き継ぎ相場は弱含んだ。10年債利回りは朝方に1.89%まで上がり、5月10日以来の高水準。午後は1.8%代後半で推移した。
Posted by 直 9/14/12 - 17:54



