2008年01月09日(水)
2007年のフィリピン小麦輸入、前年の半分以下
[穀物・大豆]
フィリピンの2007年飼料用小麦輸入は世界的な価格上昇が影響して前年を大きく下回ったとの関係者コメントが伝えられている。同氏によると、輸入は39万9000トンで、前年の96万トンの半分以下。ただ、昨年は地元のコーン生産で飼料需要を補ったという。フィリピンの2007年コーン生産は前年比13%増の690万トン。輸入は前年の半分に相当する13万1000トンにとどまった。
この市場関係者は、2008年の小麦輸入について、米国や中国などでの小麦生産分は自国内消費に回るのが必至で、フィリピンが買い付けるのは難しいとの見方を示している。
Posted by 直 1/9/08 - 08:55



