2008年01月09日(水)
FX:独鉱工業生産の低迷やNY株高を手掛かりにドル反発
[場況]
ドル/円:109.98、ユーロ/ドル:1.4653、ユーロ/円:161.19 (NY17:00)
為替はドルが反発。独鉱工業生産の低迷やNY株の反発を手掛かりにドルを買い戻す動きが加速した。明日バーナンキFRB議長がスピーチを行う予定になっていることも、ポジション整理の動きを後押しした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.74ドル台前半で推移したものの、その後発表された独鉱工業生産が前月比マイナスと予想を下回ったことを嫌気、NYでは終始軟調な相場展開となった。ドル/円はロンドンにかけて109円台半ばまでややドル高が進行。その後NY午後まで方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、遅くに株価が急回復したことを好感し一段高となった。ユーロ/円は160円台前半から161円台半ばの比較的広い値幅で上下する展開。NY午後には一旦160円割れを試すまで円高が進んだが、その後ドル円の上昇につれ161円台前半まで急速に買い戻された。
Posted by 松 1/9/08 - 17:44



