2012年11月08日(木)
小麦:続伸、需給報告での世界生産引き下げ見通しで買われる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:902-1/2↑8-1/2
シカゴ小麦は続伸。明日の需給報告でUSDAが世界生産見通しを引き下げるとの観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には輸出成約が相変わらずに低調な数字にとどまったのを嫌気し売りが膨らんだものの、890セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に9ドルの節目まで値を伸ばした。中盤にかけてはやや売りに押し戻される場面も見られたもの、午後には再び9ドル台を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/8/12 - 16:49



