2012年11月09日(金)
債券:フィスカルクリフ意識して買い入る、相場は3日続伸
[場況]
10年債利回り:1.615↓0.009
債券は3日続伸。週末を控え、引き続きフィスカルクリフ(財政の崖)を巡る不透明感を意識し、買いが入った。ミシガン大消費者指数の改善を嫌気して売りに追われたが、午後には買いの流れ再開である。オバマ米大統領がフィスカルクリフ回避に妥協する意向を示しながら、富裕層への減税には改めて反対姿勢を示し、共和党との交渉に弱気な見方があるのだ。
取引の早い段階で10年債利回りが1.6%を割り、一時、9月5日以来の低水準となる1.57%に低下した。その後に消費者指数を受けて上昇転換。それでも、午後には再び慎重ムードが広がり、前日の水準を下回る利回りだ。
Posted by 直 11/9/12 - 17:41



