2008年01月11日(金)
フィラデルフィア連銀総裁、追加利下げに前向き姿勢
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は11日に放映予定のテレビインタビューで追加利下げに前向きなことを示したと報じられている。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである総裁は、昨年10-12月期終わりにかけて景気が著しく減速したとの見方を示し、景気見通しは従来以上に不透明とコメントした模様。特に個人消費に強意懸念を表面したようだ。ただ、現時点ではまだ景気後退は予想していないと述べたと伝えられている。
プロッサー総裁はタカ派でも知られ、この日のインタビューでは景気減速に触れながら、一方でインフレ上昇のリスクが高まっていることも指摘した。金融当局は金融政策の運営においてウォール街や政府からの圧力を認識しているが、影響されることはないことを強調したともいわれる。
Posted by 直 1/11/08 - 15:38



