2012年11月13日(火)
FX:ユーロ小幅安、ギリシャ支援に関する先行き不透明感が重石
[場況]
ドル/円:79.37、ユーロ/ドル:1.2703、ユーロ/円:100.83 (NY17:00)
為替はユーロ小幅安。欧州財務相会合でギリシャへの次回金融支援に関する合意が先送りされたことを嫌気、先行き不透明感の高まる中でリスク回避のユーロ売りが優勢となった。ドル/円は東京朝にやや買いが先行する場面が見られたものの、その後は大きく売りが膨らみ79.20円まで下落。午後には売りも一服となり、ロンドンにかけて79円台前半での小動きが続いた。NY早朝にはまとまった買いが入り79.50円台まで一気に値を回復。NYに入ってからは再び売りが優勢、午後には79.40円をやや下回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.26ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドン朝には改めて売りが膨らみ1.2660ドルまでレンジを切り下げる展開。NY早朝にはまとまった買いが入り、一気に1.27ドル台を回復した。その後は再び売りに押し戻される場面も見られたが、昼前には1.27ドル台を回復。午後からは1.27ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは100.30円台まで値を下げる展開となった。その後はNY早朝にかけて買い戻しが集まり101円台前半まで一気に値を回復。朝方には再び売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的。午後からは101円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/13/12 - 17:50



